テトラフィン投入でクラロカが赤く染まった
水温:MAX 31.8 MIN 28.0 ℃
室温:MAX 30.2 MIN 28.6
室温:MAX 30.2 MIN 28.6
水温が31℃を超えてきました。
局地的な豪雨が猛威を振るっています。
そろそろ梅雨明けでしょうか。
テトラフィンを試してみる
浮上性のエサ以外は与えないと以前書きましたが、少量のエサを探している時に、フレークタイプだと少ない量で売られていたので、テトラフィンを与えたことがあります。
量は20g。浮上性ではないので、しばらくすると沈んでいきます。
エサの食べ残しが心配
浮上性のエサをいつも使っているので、エサが沈んで戸惑ってしまった。
金魚が全て食べ尽くしたかどうか、よく分からない。後悔し始めました。
水の汚れが一番の心配です。
染料……ではないと思うが
数日、テトラフィンを投入しました。
結局は食べ残しによる水の汚れが気になって、やめることにしたんですが、水槽内で、ある異変に気付きました。
クラロカが赤く染まっていました。
エサに染料が入って……いないですよね?
隣のエイトコアのろ材は何ともないです。
色揚げにはスピルリナという藻の一種
この藻を食べてフラミンゴはピンク色になるらしい。
ただ、生体でもないクラロカがピンクになるのは、違う気がする。
原因がよく分からない。気味が悪い。