小型30㎝水槽を導入 〜夜店金魚の想い出

小型30㎝水槽に水入れ

奥さんの提案で30㎝水槽を導入することになりました。

今までより水量が豊富な水槽を

近所にあるホームセンターの観賞魚コーナーに、水槽が豊富に販売しているので、日曜日に家族みんなで選びに行きました。

設置場所に余裕があるわけではないので、ある程度小型だけど超小型水槽よりは大きくて水をたくさん入れることのできる水槽を探しました。

また、あこがれの水中ポンプを使ったろ過器の導入も同時にできることも考えて、セットになった水槽を選ぶことが目標でした。

最初に導入したろ過器がジェックスのロカボーイだったので、なんとなくジェックスのセット水槽に目がいきましたが、我が家にちょうど良い水槽がなかなか見つかりません。

他にもテトラや水作でも検討しましたが、なんかしっくりきません。

個別に購入

セットを購入すると手軽で、しかもお得に水槽とグッズを揃えることができるので、なるべくそうしたかったのですが、気にいるものがありません。

水槽単独でちょど良いサイズのものを購入し、それに合った水中ポンプ式ろ過器を購入することにしました。

後から後悔しないように。

水槽の材質はガラスと決めていたので、水槽コーナーで30㎝で奥行き15センチの水量もちょうどいい水槽を見つけました。

これに合うろ過器として、水作のパワーフィットSも購入します。

水槽が大きくなったので、中に入れるものもいろいろ増やせると考えて、前から欲しかった緑を基調にした人口プラントと隠れ家の岩も購入。

また底床も導入したかったので、オーソドックスな大磯を探しました。

導入準備

今までと違って水量が8ℓと豊富になるので、カルキ抜きの水をたくさん用意する必要があります。買って帰ってすぐにセットすることはできませんでした。

後日、水の準備をしてからセットしていくことにしました。