水槽用照明はLEDにしたいと思って調べてみた

水温:MAX 31.8 MIN 28.1 ℃
室温:MAX 30.5 MIN 27.1
今日の最高気温は34℃でした。
暑かった〜
いよいよ梅雨明け?
 

植物性プランクトンを発生させたい

発生後、水槽内で静かに茶ゴケが拡散し続けています。
今は硝酸塩を減少させる方法しか対策がないので、水換えを週1回でし続けています。
これを植物性プランクトンで消費させる姿に変えたい。

水が立ち上がるというのは、そこまでのサイクルができることを言うらしい。
挑戦したいですね。

光が少ないという事実

我が家の水槽は、北向きの私の部屋の一角にあるので、太陽光が直接当たることはありません。
とはいえ、窓から間接的な光はあるので、常に暗いわけでもありません。
だから今までは直射日光が当たらないから、緑コケが発生することがなく、むしろ良い環境と考えていました。
茶ゴケ発生のメカニズムを知るまでは……
植物性プランクトンが発生するには光量が不足。
このままでは、いつまでたってもサイクルは完成しません。

水槽用LEDライトは進化していた

水槽用で、しかも水草を生育させる場合、従来は蛍光灯でないとダメと言われていました。
ところが調べてみると、最近はLEDライトの性能がアップして、生育に十分な光量が確保できていました。
来週末あたり、過剰なろ過をやめて、エイトコアのミニ2個にする計画ですが、その時にライトも導入することにします。
茶ゴケ撲滅を目標に、水作りの挑戦は続きます。
飼育

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